君は「生きている」か「死んでいる」か。
貴方だって死んでいるかもしれない。もちろん私も。
人間の生死は4つのパターンに別れると思う。
①生物学的には「生きて」いて、社会的にも「生きて」いる。
②生物学的には「生きて」いて、社会的には「死んで」いる。
③生物学的には「死んで」いて、社会的には「生きて」いる。
④生物学的には「死んで」いて、社会的にも「死んで」いる。
生物学的に生きているとは、心臓が動いてるとかとかそういう問題。
でも、人間は生まれた時から「家族」という社会にぶち込まれ、死ぬまで多くの“社会”に組み込まれて生きる。
他人に自分の存在を認めてもらわなければ、生きていても生きていないように見えませんか?
つまり他人の心の中で、貴方が生きていれば、あなたが例え死んでも、それは生きていると言えると思うんです。
では、他人の心の中で生きるにはどうしたら良いのか。
それはやはり、“アウトプット”を大事にすることだと思います。
アウトプットについてはまた後日語らせてください。
では。